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例によって画像は特殊能力全部表示するために少し加工済み。
※見直しとかザルだから誤字・脱字あったらごめんね。気づいたらこっそり修正するよ!
2019/7/4 能力付けが3部位完了したので、それに合わせて記事内容を修正したり追加したりしました(*´ω`*)


【火力型汎用ユニ爆誕!】
前回の記事「報酬期間で汎用ユニ作成!(打射法100 技50 打射法防50 HP140 PP15)」で通りすがりの1鯖民さんから教えてもらった6スロ火力型汎用ユニの作成手順です。汎用ユニに目のないいぬたそはほいほい飛びついていくのでした。

通りすがりの1鯖民さんへ ありがとうございました(*´ω`*)


【最終合成例】
最終合成はこんな感じで。前回と同じくレヴリー・カタリスト&オメガ・メモリアの組み合わせが難所。逆に言うと前回と同じ難易度で火力型が作れるというポジ意見。

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【今回はめんどくさーい作り方で!】
今回は作成に手間がかかります。前回みたいに「めんどくさくないユニット作成」ではないのでご注意ください。え?前回もめんどくさい?仕様です()

ではではさっそく能力付けに取り掛かっていきましょう!



【1.本体アクス・フィーバー付け】
素材1つだけより素材2つ使うほうが成功率が上がるのでゴミ素材を用意。
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【手順2.本体ソール、ドゥームⅡ、アクス付け】
先ほどの手順1の本体にフルベガス・ソールとドゥームブレイクⅡを付けます。フルベガス・ソールとドゥームブレイクⅠは両方付いた天然物が普通に売ってるのでそれを使います。なければ自作する()
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【手順3.素材Aの下準備】
最終合成時の素材となる「素材A」を作成するための素材づくりです。
素材Aの下準備はジ・ソールの元となるソールとドゥームブレイクⅠ、アクス・フィーバーのついたユニットを作ります。ただし5スロで。さぁいよいよ「素材の素材づくり」が始まってしまいましたね。まるで「終わりの始まり」のごとく、特殊能力合成という名の「沼」に片足を突っ込んでいきます。
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【手順4.素材A完成】
素材Aの下準備を終えたら、ドゥームブレイクⅠをⅡに進化させます。といってもただ単に進化させるわけではありません。適当なゴミを使って「拡張」を行います。通常時の成功率はついに1%を切ってしまいました・・・恐ろしや。
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【手順5.素材Bの下準備】
今度は素材Bの下準備です。ソール、レヴリー、アクス・フィーバーをとりあえずって感じでつけときます。とりあえずなので4スロで。そして気分的に拡張を行います。
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【手順6.素材B完成】
素材Bはレヴリー・カタリスト、オメガ・メモリア、アクス・フィーバーです。ここが一番の難所といってもいいんじゃないでしょうか。通常時の成功率0.03%というえっぐいえっぐい低確率の世界へ。報酬期間じゃなきゃ踏み込めない世界。素材1のイストリア・ソールとオメガ・レヴリーはショップ売りを購入します。たぶんあるはず!
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【手順7.素材C下準備】
素材Cは素材Bのアクス・フィーバーなし版です。ぶっちゃけここも難所。だってアクス・フィーバーはゴミと同じ継承率ですからね・・・。
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【手順8.素材C完成】
素材Bと同じ。ここを乗り切ればあとは最終合成のみなので踏ん張りどころです(*´ω`*)
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【手順9.最終合成!】
ここまくれば完成したも同然です。レヴリー・カタリストは購入すればいいですが、メセタがもったいない場合は一から作りましょう。合成時に特殊能力(HP&PP/2)を使うのを忘れずに!
※HP&PP/3がいい人はそっちを使って合成します。
もちろん成功率は安心安全の100%です(*´ω`*)
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【かかったメセタとか費用】


\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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1部位分のメセタと3部位合計のメセタの差が明らかにおかしくなってますが、間違いではないです。というのも、オメガ・メモリア&レヴリー・カタリスト作成時の失敗品をマイショップで売ったら結構いい値段になったおかげです(*´ω`*)



【感想とか】
ここまで大変な作業をこなしても特化型にはもちろん負けます。でも「汎用火力型」っていう素敵ワードがこのユニットの最大の魅力なので、正直ステータスは飾りです。えろい人にはそれがわからんのですよ!


-------ここまでが合成前のいぬたその感想-----------

-------ここからが合成後のいぬたその感想-----------

ドゥドゥ氏ね!

というのは冗談で、この記事上げてる時点ではまだ1部位しか作ってないですが(サムネ用に1部位作って速攻で上げた感じですw)、確率より若干成功率が高いのでむしろ「ドゥドゥ様様」といったところです(*´ω`*)
鬼門であるレヴリーメモリアフィーバーが確率通りに通ったことや、その後のレヴリーメモリアが1発成功だったので精神衛生的にいい感じ(*´ω`*)
(合成直前にフレと話ししてて「3部位用に素材揃えていたら、1部位作り上げた時点ですべて溶けた」とかいう恐ろしい話聞いてガクブルしてたのは内緒w)

・・・よく考えるとそれでも51M+キューブ2300個かかってるんですよねぇ><。
まぁ、これさえあれば「どこでもいっしょ!」なユニットなので、特化型とか悩まずにすむ、というポジティブ思考・ポジティブ意見で行きましょう。ポジ意見は公式も重視してますしね、ポジティブ大事!



【やはりエレガントか・・・】
こんだけコストかかってるのにやっぱりエレガントなの?って思った人いるでしょうけど、(私も迷いましたけど)、グレースにしちゃうとHPが+160になっちゃうんですよね。・・・え?当たり前?むしろ何に悩んでるの?って感じですけど、この記事見たことある人は気づいたかもしれません。そうです、エレガントに抑えておくと、ステ+140、HP+140で見た目がキレイになるのです!(*´ω`*)ドヤ!

ステALL+20はちょーきもちよかった・・・(*´ω`*)

これでPPも15にできれば140と15しか使わない「ハーフ&ハーフ」ユニットが完成することろでしたが、残念。今回はさすがに「ALL+○○」は無理ですが、それでもできるだけ揃えておいた方が気持ちいいことは確かですよ!(*´ω`*)

では残り2部位ありますし、今回はこの辺で(*´ω`*)ノシ





【追記:3部位完成!】
上手にできました~!
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リアはラッピーシャインかシオンかで迷いましたが、どうせなら「シオンユニット」で統一したかったのでシオンを作りました(*´ω`*)

こうしてみるとそこまで強い感じはしないのが悲しいところw
最近続々と登場している「超高性能特殊能力」のうち唯一「マナ・レヴリー」が入っているくらいです。作りやすく見えて親しみが持てる、というポジ意見もいただいております()

ちなみに私が作りづらそうだと感じるのは、「超高性能特殊能力」が複数入っている場合です。「超高性能特殊能力」というのは単に私の頭の中の言葉ですよ。どういうものかと言うと、「アストラル・ソール」「エーテル・ファクター」「マナ・レヴリー」「クラック」「リターナー」「EV・○○PP」「EV・○○HP」のことを示します。

この中のうち2つ以上が入っていたら、「作るのすげー難しそう(小並感」と感じますw

いずれレセプターなんかで簡単に作れる時代が来るんでしょうね。

ではでは追記もこの辺で(*´ω`*)ノシ